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★FLMASK裁判傍聴日記★
【第10回FLMASK裁判 傍聴記録】by 電説 零
11月9日 なぜか本日は法廷の前が妙ににぎやかだった。
理由は、今日は読売テレビによるカメラ撮影が有るからだった。
PM1:10 法廷の傍聴室に照明が入り、傍聴人とテレビスタッフが
あわただしく入廷する。
1:15 カメラ撮影。裁判官、弁護団、検察側の方々が入廷し格好たでの
裁判風景が撮影される。
実際裁判中の実況は国内では許可されないからだ。(いまだ封建国家の日本)
1:20 K氏、日高氏入廷。話は、前回の日高氏の続きから始まる。
日高氏は、6月22日に検察側の証人として 法廷に立った大阪府旭署
大畑氏の部下の方だ。検察側証人日高氏は、前回K氏のHDD内のメールを出した
データーを証拠として提出していたが、実はこれは、ただ単にHPに接続した
データーであっただけで、前回の陳述は誤発であったと証言を撤回。
さらに今回、提出したこの書類がコピーした物なのか原本なのか本人が解らなく
なってしまっている事を自白。
ここで またもや証拠のずさんさが発覚・・・というのは。
旭署捜査本部内には当初4枚のMOディスクが有った、
そして捜査段階において1枚のMOディスクが傷が付いた為 お亡くなりになった。
残った3枚に付いてだが特にディスクに何枚目、何々などという記載はされていなかった。
だとすると 証拠として提出したデータの書類だが、日高氏は原本と主張していたが、
実際、詳しい明記が無い限りディレクトリさらにはそのMOディスクそのものが複数有れば
それが通信から取ったものなのか複写したものなのか解ろう訳が無いはずだ。
そしてもう1つ、日高氏は、念のためにと証拠の写真を再度ダウンロードしていた。
証拠の写真をダウンロードしたのは調書を書いた後だと発言していた。
しかし実態は日付はよく覚えてなかったがそれ以前の日付だとまずいので
そう発言したと自白。
最初の証拠提出と つじつまを合わせるための日高氏の想像であったことを認めた。
さらにもう1つ、恐ろしいことが発覚した。
日高氏は、毛利氏がK氏に送った報告メールをすべてダウンロードしていた。
バグによって生じた不具合による画像を報告した落ち度の無いものだったにもかかわらず・・・。
私たちもいつどこで第三者である警察にメールを読まれているか解らないので
気を付けなねればいけない。
2:57 証拠の提示のための 準備のため休廷。
3:20 スクリーンとノートPCを持ち込んで大アダルト上映会、・・・もとい
証拠の確認。
あくまで余談だが、ちょうど私の隣に座っていた友達が一言つぶやいた。
”おいおい、ここほんまに法廷か?”
しかし、何の滞りもなく、赤面する者も無くきわめて事務的に進められた大上映
会も終わり今回の裁判は終了した。
次回は、参考人としてあの 小宮氏を迎えて12月7日月曜日PM1:15〜 です。
11月16日 電説 零