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アデノシン三リン酸(ATP)

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アデノシン三リン酸(ATP)

puru
(2007/05/15 02:07)No. 754

アデノシン三リン酸とクエン酸回路を調べていて
いろんな事が分かってきたのでレポートします。


アデノシン三リン酸

すべての生物にある分子で、細胞がすぐに利用できるおもなエネルギー源。
車でいえばガソリンに相当する。
http://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761579045/content.html


ATPは
神経信号の伝達、筋肉の収縮、タンパク質の合成などに使われているガソリン。

このガソリンが足りなくなると
あたりまえのように動かなくなる。。。

ATPは、骨格筋の中に蓄えられているらしい。

寝たきりになっているような場合、骨格筋率はかなり低くなっていくから
体の機能の全てが低下していく理由もこれで明白に理解できる。

で、このアデノシン三リン酸が配合されている薬を調べていると
パニオンコーワ錠ってのが市販されていたので、速効で買いに行った。

90錠で3500円は、ちょっと高いけど、衝動買いした。

ATPって何だろう?(パニオンコーワのメーカーページ)
http://www.kowa.co.jp/g/products/panion/atp/index.htm


そして、ぼくには、「とにかくだるい」というのに劇的に効いた。

最初にこれを飲んだとき、間違えて、1日量の3錠を飲んでしまった。

で、なんか頭痛いなぁって思って、風邪なのかも。って思って
頭痛の時によく飲む「釣藤散」を飲んで、治したが
今日、この頭痛は、薬が原因であったことが分かった。

2日目からは、頭がイタイって事は無くなっている。
これは、慣れなのか?
それとも、血流が悪くなっていたところが改善された?


片頭痛に関連する化学物質
http://homepage2.nifty.com/uoh/kiso/yakurigaku.htm


●アデノシン

* 片頭痛中は血中アデノシン上昇。
アデノシン拮抗薬は片頭痛に有望
* Guieu R. ほか Adenosine and migraine. Can J Neurol Sci 1998;25: 55-8
o アデノシンは強力な血管拡張物質
o これを静注すると片頭痛が起こる。
o 片頭痛中はアデノシンが平均68%増加している
o アデノシンA2受容体の賦活は血小板によるセロトニンの取り込みを抑制する
o この抑制により片頭痛患者においてセロトニンの急速な排泄を引き起こす
o アデノシン拮抗薬は片頭痛治療に有用



●カフェインの作用機序

* 緑茶やコーヒーなどに含まれるアルカロイドで、キサンチン誘導体と呼ばれる。
* カフェインはドーパミンを制御している『アデノシン』と構造が似ている
* カフェインはアデノシン受容体に結合する
* そのためにドーパミンを制御出来なくなる
* その結果、ドーパミンの興奮作用が強くなる



これを読んでいると
アデノシンには、神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの
作用にもかなり影響していることが分かる。


パニオンコーワは
神経痛、腰痛、背痛、関節痛、関節炎、五十肩、肩こりなどにも効くと書いてあり
うちの母さんも飲み始めたら一気に無くなってしまったので
処方箋でもらえる薬を調べて、早速2ヶ月分もらってきた。

診察と薬局で1700円くらい。

もらった薬は、パニオンコーワに入っている成分と同じもの。

・ATP錠 20mg (アデノシン三リン酸)
・ノイロビタン (ビタミン B1 B2 B6 B12)

飲むと、顔がほてった感じになることもあり
血流が良くなっているんだな。って体感する。


アデノシンで検索していたら、
資生堂が発毛促進剤を出しているのを見つけた。

世界初、生体内育毛成分アデノシン配合の発毛促進剤。とある。

毛細血管の血流も良くするし、細胞を賦活させる働きもあるようだから
発毛促進剤に使うというのは、いいところに目をつけたって思った。


で、肝心の、この掲示板を見ている神経変性疾患系の患者や家族の方にはどうか?
ということだけれども

血流を改善する事と、人体にガソリンを供給し元気にするという目的では
かなりいい線をいっているんじゃないかと思う。

それから、介護で疲れている人は試してみるといいです。

Re:アデノシン三リン酸(ATP) Re:754
ビッケ(2007/06/15 17:39)No. 797 削除

そうですね。
元々は、糖類が分解される過程で体内で作られる物質ですが
C6H12O6 + 6O2 + 6H2O → 6CO2 + 12H2O + 688Kcal(38ATP)

歳を取ってだんだん少なくなってきたりしているのかもしれません。
医者に聞いてみます。

Re:アデノシン三リン酸(ATP) Re:754
ビッケ(2007/08/16 11:06)No. 867 削除

父に2週間前から飲んでもらっております。

父は、胃の調子が良いといっていたのでどうしてそう感じるのかといったら
便の通じが良くなったそうです。

これからも継続します

Re:Re:アデノシン三リン酸(ATP) Re:867
puru(2007/08/20 12:12)No. 873 削除

>父に2週間前から飲んでもらっております。
>
>父は、胃の調子が良いといっていたのでどうしてそう感じるのかといったら
>便の通じが良くなったそうです。

この薬のマニュアルには
・消化管機能低下のみられる慢性胃炎
ってあるので、体質によっては便通が良くなったりすると思いますが
逆に副作用として、便秘傾向とも書かれてます。
ぼくの場合、便秘傾向ありです。
出ないことはないけれども、かなり踏ん張らないと出ないときがあり、ピルクルとか飲むようにしてます。

ATP+ノイロビタンをしばらく飲んでみた感想は
だるいというのが無くなったのと、眼精疲労にも効果有ったようで、
一日中PCを前にしていて、もうモニターを見たくないって
思うような事が多かったのですが、
それが無くなったように思います。

最初の頃は、1日3回せっせと飲んでいたけれども
今は、思い出したら飲む感じで1日1〜2回。

今後は、このATPからクエン酸に移行する予定です。

アデノシン三リン酸(ATP)副作用について Re:754
puru(2011/03/04 21:16)No. 2358 削除

ATPは、かなりの疲労の時には効くようですが
副作用があります。

連用でめまいに似た症状が出ました。
なんというか、めまい一歩手前?って感じで
頭がもやもやする。

疲労に効くので、これはいいやとぼくも母も飲んでいたのですが
めまいの症状が出たので、毎日飲むとかはやめたほうがいいです。

ATP過多って事なのか?

疲労に関しては、コエンザイムQ10やクエン酸が
いまのところ一番効いている感じです。
副作用は今のところ出てないです。

コエンザイムQ10は、即効性なし。
出かける前に飲むと、疲れが残らないって感じ?

クエン酸は、比較的即効性あり。
疲れて帰ってきたらこれを飲んでます。

ただ、コエンザイムQ10は高いなぁ。。




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