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神様のカルテと悪魔のカルテ

puru
(2014/03/15 01:55)No. 3088

今日、テレビで映画「神様のカルテ」をやってるのを観た。

もうやる治療がないとの事で大学病院で診てもらえないがん末期の患者を
最期まで看取ることになった小さな病院の医師の葛藤などを描いたストーリー。

映画での医師像は、演技の問題なのか?
なんかガリ勉君が医者になっちゃいました感を強く感じて
いまいち、医師には共感できるものがなかったんだけれども

患者の誕生日を病院のスタッフ大勢で祝ってあげるシーンや
患者が死亡後に担当医師の彼に宛てた手紙のシーンは非常によかった。

その手紙の内容をネットで検索したら出てきた。

「拝啓 栗原一止大先生さま

先生がこれを読んでいらっしゃるという事は、
わたしはもう夫の元に旅立った後なのでしょうね。

大学病院の先生から
「治療のしようがなく余命半年」と断言された時は、絶望しました。
心が悲鳴をあげました。

何日も思いを巡らせることもできず、
誰にも打ち明けられないまま、自分の境遇を呪いました。

その時、カルテにびっしりと書き込まれた文字に気付きました。

これを書いてくださった先生にもう一度、お会いしたい、 
そう思って、あなたを探して探してここに辿り着きました。

病むという事は、とても孤独な事です。夫に先立たれて、
ようやく寂しさになれたと思ったら、
こんな病気をして、大学の先生には見捨てられ、
誰にも知られないまま死を迎えるなんて。。。

だけどこの病院で、私は孤独から救われました。

最後の最後にこんな幸せな時間が待ってたなんて、
ほんと、人生は分からないものですねえ。

先生達には、私の人生の最期を暖かく照らし出してくださったのです。

先生が書いてくれたあの文字は。。。

ほとんど意味の分からない文字ばかりでしたがー

でも私にとってそれは神様のカルテです。

どうか先生。

私にくださった暖かい時間を、
これからも多くの人たちに作ってあげてください。

天国より。めいいっぱいの感謝を込めて。」



長い間、親父の介護をしたりしてきたけれども
残念ながら「神様のカルテ」を書いているような、
一生懸命な医師に今まで出会った事がない。

ブラックジャックになれないなら
医者には、せめて患者が思いやりを感じる医療をしてほしいと思う。


今の日本の医療には、不幸にも、「悪魔のカルテ」というのが存在する。


「悪魔のカルテ」とは、患者を見捨てて、死亡させるカルテの事だ。

その病院は、東京清瀬市の信愛病院。

ぼくの親父の死に方はこんなだった。

お腹がガスでパンパンになっても、ガス抜きもしてもらえない。
そんな状態のところに、胃の中をよく確認もせずに経管栄養を流し込まれ、その後嘔吐。

神経難病で、気管切開をしており、寝たきりの親父には
嘔吐をしたら、誤嚥で肺炎になってしまう緊急事態になるだろうが
そのままなんの処置もされず放置され、翌日肺炎になって死亡。

看護記録は、死亡前日から遡って4ヶ月前まで空っぽだった。

この病院の医師 田口陽子は、
肺炎になっているのに、肺炎にはなっていないと平気で嘘をつき放置する人だった。


親父が死亡する数ヶ月間もひどいもんだった。
同じ病棟内だけで4人死亡。
痰が吹き出ていても、ぼくが代わりにナースコールを押してあげないと看護師が来ない。

そんな病院だった。


病院内では、年に1回くらい?高額な絵画を病院の患者や老人ホームの年寄りに
売りつけるイベントが行われていたり、

患者が亡くなってベッドに空きが出来た頃に入ってきたお爺さんが
院長に500万払って入れてもらった。という話を母が聞いたりと

一体、この病院はどうなっているんだろう?


おそらくこういう病院は、ここだけじゃない。




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