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「胆」強化でストレスに抵抗力

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「胆」強化でストレスに抵抗力

ぷる
(2000/08/01 16:39)No. 167


今日、池袋の神経科から紹介された中医学の医者を訪ねてみた。
自律神経系の病気は、漢方の方が得意という理由で紹介されたのだった。

そして、そこで出してもらった薬に非常に興味を持った。。

黄連温胆湯(おうれんうんたんとう)。

この「胆」という文字。。

どうも、「痰」にも関係してるようだ。
この薬を出される時の説明で
「ガガッって痰を出すか?」という質問を聞かれた。

親父は、肺炎防止に気管切開をしたが
その後、以前にも増して、「痰」が出るようになった。。

実は、気管切開というのは、かなりのストレスなんじゃないだろうか??

NETで以下の記事を見つけた。


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「胆」強化でストレスに抵抗力
http://www.kiwi-us.com/~jinsei_1/ref/kanman/980125.html

 ストレスに対する抵抗力には個人差がある。
ストレスに弱い人は、精神疾患にかかりやすいだけでなく、
その他の病気にもなりやすく、しかも治りにくい。
 先天的にストレスに強い人もいるが、弱い人の場合、漢方薬を使用することによって強くする方法もある。
ポイントは「胆」である。
 日本語には「大胆」という言葉があり、
度胸があって普通の人が恐れるようなことでも平気で行うという意味があるが、
中国漢方では五臓六腑のうちの胆は胆嚢・胆汁の働きのほか、
「決断をつかさどる臓器」とされ、精神活動と関係の深い臓器と考えられている。
胆の機能が強ければ、決断力があり、ストレス病にならないということである。
 このような理論に基づいて、古代中国では温胆湯という処方が生まれた。
温胆は胆を温める意味ではなく、胆の機能を強化することにより決断力を強め、
ストレスに対する抵抗力をつけることである。そのためストレスからくる不眠やイライラ感、
憂鬱感などの症状の治療には、温胆湯(うんたんとう)や竹茹温胆湯(ちくじょうんたんとう)、
黄連温胆湯(おうれんうんたんとう)などの処方がよく用いられる。
 一方、漢方医学でいう「心」は、精神や意識、情緒をつかさどる臓器とされる。
そこで心の病、つまり精神疾患あるいは精神が原因で起こる病気には「補心」や「養心」といった治療法を用いる。
 これも精神力を増強し、ストレスに対する抵抗力をつける方法である。
代表的な処方に天王補心丹(てんのうほしんたん)があり、ストレスに弱い人の不眠、
不安、動悸、記憶力減退などに有効である。
袁 世華(中国・長春中医学院教授)讀賣新聞日曜版『漢方漫歩』1998/01/25


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最近、中医学というものに興味を持ち始めた。

中医学の医者が口を揃えて訴えるのは、
西洋医学の限界。

こんなコメントを見つけた。
★「患者さんのからだはひとりひとり違う。それなのに、
画一的な方法や手段で治療を行う西洋医学のありかたに疑問を感じて」
中医学の道に入りました。




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